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カテゴリ:読書を楽しむために( 1 )

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9月に入り、ようやく過ごしやすい陽気になってきました。いよいよ「読書の秋」の到来ですね。

しかし、ついついスマホに手が伸びてSNSなどに没頭し、読書になかなか集中できない…そんな方も多いのではないでしょうか。はい、私もその一人です…。

そこで今回は、読書に集中するために私が活用しているYouTubeの動画や、定額音楽配信サービスで見つけたBGMをご紹介したいと思います。

(忙しくて洋書のレビューを書く余裕がないために、このような内容でお茶を濁していることは私だけの秘密です)


さて、私が読書にいちばん集中できると感じるのは、なんといっても通勤電車の中です。ガタンゴトンという規則正しい音や、周りに人がいて程よい緊張感を保てることなどが、読書に適している理由なのではないかと思っています。

自宅で本を読む時も同じ感覚を味わえればなあ…と思っていたところに、YouTube大スキーである夫が教えてくれたのが、LuftschlangeさんのYouTubeチャンネル。世界の公共交通機関の動画を撮影、配信しているYouTuberさんです。ナレーションは一切入りません。


私のお気に入りは、ニューヨークの地下鉄の動画です。臨場感あふれるクリアな映像と音声で、まさに通勤中のニューヨーカーの気分を味わえますよ。

余談ですが、私、ニューヨークの地下鉄の、扉が閉まるときの車内アナウンスがすごく好きなんです。"Stand clear of the closing doors, please." ってやつ。声がカッコよくて、口調がリズミカルでね。


はい、そしてこちら↓の再生リストは、ニューヨークの地下鉄の動画、怒涛の50連発! 自宅で本を読むときは、このリストを流しっぱなしにしています。
ニューヨークって本当にいろんな人がいて、見てて飽きないんですよね。いつまでも見てられる…。

…って、違う、そうじゃない。ダメダメ! 映像にクギ付けになってはいけないんだった。


映像が読書の妨げになる…そんな心配のある方は、アンビエントムービー(環境映像)をBGMとして流してみてはいかがでしょうか。

私がよく流しているのは、Nomadic AmbienceさんのYouTubeチャンネルです。世界のあらゆる街の映像と環境音、雨音などの自然音が収められています。映像はほぼ静止画に近いので、読書中も気にならないのではないかと思います。(街を歩きながら撮影しているものもありますが、本読んでる最中は全力で避けないとアカンやつです。ついつい見ちゃうので)


適度にガヤガヤしている場所って、読書が捗るんですよね。ニューヨークの公園や川辺のベンチに座って本を開く自分を想像し、気分も上がります。


Lo-Fi Hip Hopがゆる〜く流れる、雨の日のカフェ。落ち着きます…。

ちなみに私、実際にカフェで読書をするのは苦手なのです。隣にヘンな人に座られたら悲劇だし。あくまでも、カフェの雰囲気を自宅に持ち込むことが重要。


映像はいらないから音だけほしい…そんなときは定額音楽配信で。この記事ではSpotifyの音源をご紹介しますが、Apple MusicやAmazonミュージックなど他の音楽配信サービスでも、読書にぴったりのBGMが色々と揃っていると思います。

↓こちらは私が愛用している、Lo-Fiミュージックを集めたプレイリスト。かすかに歪みとノイズの混じったサウンドが不思議な浮遊感をもたらし、本の世界に心地よく誘ってくれるんです。これって、脳にどんな風に作用してるんだろう…。



続いては、環境音楽の第一人者ブライアン・イーノによる1978年発表のアルバム。空港のラウンジで読書している気分に浸れます。1980年代、ニューヨークのラガーディア空港でBGMとして実際に使われていたそうです。


最後は、ニューヨークの街の環境音を集めたアルバム。セントラルパークで馬車を引くお馬さんの足音なども入っていて、ほっこりしますよ。



集中力の妨げになりがちなスマホも、上手に使えば読書の強力な味方になります。お気に入りの読書用BGMを見つけたら、とっておきのお茶やコーヒーを用意して、読書の秋を楽しみましょう。

そして、スマホの通知をOFFにするのは忘れずに♬(これが一番大事!)


*** いつもお読みいただきありがとうございます ***

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by book-of-dreams | 2019-09-05 07:55 | 読書を楽しむために | Comments(2)

趣味で洋書を読んでいます。表紙に一目惚れして衝動買いした洋書のレビュー、本に対する偏愛、英語の勉強などについて綴ります。


by Hiroko