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「英語の本を英語で読めるようになりたい!」そんな情熱だけを頼りに、10年以上、ひたすら洋書を読み続けてきました。いわゆる英語教材を使った「勉強」は、英語のやり直しを始めた頃に少しだけ取り組みましたが、ほどほどのところで切り上げ(だって勉強キライなんだもん…)、あとは気のおもむくままに、読みたい本をむさぼるように読んできただけ。かつて使っていた文法書や単語集を気が向いた時に見直したりすることは今でもたまーにありますが…。

そんなハリボテの英語力で洋書を読み続けていると、たまに脳がショートして、英文がまったく頭に入ってこなくなることがあります。また、どれだけ本を読んでも、どうしても覚えられない単語や知らないイディオムがこれでもかというぐらい出てきて、自分の語学センスのなさ、記憶力の悪さに深く落ち込んでしまうことも。

そんな時には本を読むのを一旦やめて、映画や海外ドラマを観てリフレッシュします。英語熱を再び高めるため、私がこれまでに何度も見返してきたのが『イン・ハー・シューズ』という映画です。性格も生き方もまったく違う姉妹が、互いに対して抱いていたコンプレックスを克服し、自分らしい生き方を見いだすまでを描いた物語です。

キャメロン・ディアスが演じる妹のマギーにはdyslexia(難読症/学習障害)があり、読み書きが満足にできません。そのため定職に就くことができずに荒れた日々を送っていました。ところがある出来事がきっかけで、マギーは詩を読む喜びに目覚めます。その瞬間のマギーの弾けるような笑顔は本当に可愛くて、そのシーンを見返すたびに、自分の肩の力がすうっと抜けていく気がするのです。

あせらなくていいんだ。上手く読めなくても、早く読めなくても、その内容をじっくりと味わい、ただ楽しめばいいんだ…って。

そう思うと、洋書を読むときの心のハードルがグッと低くなります。

マギーはこの出来事を境に自信を取り戻し、未知なる可能性の扉を開くことになります。さらにマギーだけでなく、姉のローズ(トニ・コレット)や祖母のエラ(シャーリー・マクレーン)もそれぞれに悩みや孤独を抱えていましたが、やがて転機が訪れ、これまでとは違う人生を歩み始めるのです。

この3人の女性のドラマを追ううちに「人生、いつでもやり直せる」と思えてきて、勇気が湧いてきます。劇場公開当時はマギーに共感を覚えていた私も、今では祖母エラの気持ちが理解できるようになり…。歳月の流れと諸行無常の響きをいやが応にも感じますね………。

何度も見返すほどのお気に入りの映画。せっかくなので原作小説も読んでみました。原作と映画では、面白さは映画の方が上回っているかなと思います。

例えば、マギーが詩を読む喜びを知るきっかけとなる場面ですが、原作と映画では設定がまったく異なります。小説の方はかなり突飛で非現実的。私は映画版の方が断然好きです。ただ、小説の展開も文字で読む分にはそれなりに面白く、私のようなbook loverが現実ではやりたくてもできないようなことをマギーが代わりにやってくれたりして、映画とは違った爽快感を味わえます。

小説の方は、何度も読み返すようなことはそんなにないかな…と個人的には思っていますが、心に残る会話文があったので、ここにメモしておきますね。マギーの姉ローズが、ソリの合わない自分の継母について、年配のご婦人に愚痴っている場面です。

“A lemon,” said Mrs. Lefkowitz.
「(あなたの継母は)レモンね」レフコウィッツ夫人が言った。

“Hah?”
「どういうこと?」

“Think about fruit. When you squeeze an orange, what do you get? You get orange juice. You don’t get grapefruit juice, you don’t get apple juice, you don’t get milk. You get orange juice. Every time. People like that. They can only give you what you have inside. So if this Sydelle (Rose & Maggie’s stepmother) character is giving you so much trouble, it’s because she’s nothing but trouble on the inside.”
「果物について考えてごらんなさい。オレンジを搾るとオレンジジュースができるでしょう? グレープフルーツジュースはできないし、りんごジュースにもならない。オレンジを搾ってもミルクは出てこない。あなたがオレンジなら、できるのはオレンジジュースなの。人間も同じことよ。人と接するとき、表に出てくるのは内側から湧き出てくるものだけ。そのシデルって女があなたを苦しめてばかりいるとしたら、それはほかでもなく彼女自身が苦しんでいるからよ」


レモンは「嫌なもの」「人に苦痛を与えるもの」の意味。私も、酸っぱいレモンジュースではなくオレンジジュースを作れる人間になりたいものです。







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# by book-of-dreams | 2019-09-12 09:58 | 映像化作品 | Comments(6)
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9月に入り、ようやく過ごしやすい陽気になってきました。いよいよ「読書の秋」の到来ですね。

しかし、ついついスマホに手が伸びてSNSなどに没頭し、読書になかなか集中できない…そんな方も多いのではないでしょうか。はい、私もその一人です…。

そこで今回は、読書に集中するために私が活用しているYouTubeの動画や、定額音楽配信サービスで見つけたBGMをご紹介したいと思います。

(忙しくて洋書のレビューを書く余裕がないために、このような内容でお茶を濁していることは私だけの秘密です)


さて、私が読書にいちばん集中できると感じるのは、なんといっても通勤電車の中です。ガタンゴトンという規則正しい音や、周りに人がいて程よい緊張感を保てることなどが、読書に適している理由なのではないかと思っています。

自宅で本を読む時も同じ感覚を味わえればなあ…と思っていたところに、YouTube大スキーである夫が教えてくれたのが、LuftschlangeさんのYouTubeチャンネル。世界の公共交通機関の動画を撮影、配信しているYouTuberさんです。ナレーションは一切入りません。


私のお気に入りは、ニューヨークの地下鉄の動画です。臨場感あふれるクリアな映像と音声で、まさに通勤中のニューヨーカーの気分を味わえますよ。

余談ですが、私、ニューヨークの地下鉄の、扉が閉まるときの車内アナウンスがすごく好きなんです。"Stand clear of the closing doors, please." ってやつ。声がカッコよくて、口調がリズミカルでね。


はい、そしてこちら↓の再生リストは、ニューヨークの地下鉄の動画、怒涛の50連発! 自宅で本を読むときは、このリストを流しっぱなしにしています。
ニューヨークって本当にいろんな人がいて、見てて飽きないんですよね。いつまでも見てられる…。

…って、違う、そうじゃない。ダメダメ! 映像にクギ付けになってはいけないんだった。


映像が読書の妨げになる…そんな心配のある方は、アンビエントムービー(環境映像)をBGMとして流してみてはいかがでしょうか。

私がよく流しているのは、Nomadic AmbienceさんのYouTubeチャンネルです。世界のあらゆる街の映像と環境音、雨音などの自然音が収められています。映像はほぼ静止画に近いので、読書中も気にならないのではないかと思います。(街を歩きながら撮影しているものもありますが、本読んでる最中は全力で避けないとアカンやつです。ついつい見ちゃうので)


適度にガヤガヤしている場所って、読書が捗るんですよね。ニューヨークの公園や川辺のベンチに座って本を開く自分を想像し、気分も上がります。


Lo-Fi Hip Hopがゆる〜く流れる、雨の日のカフェ。落ち着きます…。

ちなみに私、実際にカフェで読書をするのは苦手なのです。隣にヘンな人に座られたら悲劇だし。あくまでも、カフェの雰囲気を自宅に持ち込むことが重要。


映像はいらないから音だけほしい…そんなときは定額音楽配信で。この記事ではSpotifyの音源をご紹介しますが、Apple MusicやAmazonミュージックなど他の音楽配信サービスでも、読書にぴったりのBGMが色々と揃っていると思います。

↓こちらは私が愛用している、Lo-Fiミュージックを集めたプレイリスト。かすかに歪みとノイズの混じったサウンドが不思議な浮遊感をもたらし、本の世界に心地よく誘ってくれるんです。これって、脳にどんな風に作用してるんだろう…。



続いては、環境音楽の第一人者ブライアン・イーノによる1978年発表のアルバム。空港のラウンジで読書している気分に浸れます。1980年代、ニューヨークのラガーディア空港でBGMとして実際に使われていたそうです。


最後は、ニューヨークの街の環境音を集めたアルバム。セントラルパークで馬車を引くお馬さんの足音なども入っていて、ほっこりしますよ。



集中力の妨げになりがちなスマホも、上手に使えば読書の強力な味方になります。お気に入りの読書用BGMを見つけたら、とっておきのお茶やコーヒーを用意して、読書の秋を楽しみましょう。

そして、スマホの通知をOFFにするのは忘れずに♬(これが一番大事!)


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# by book-of-dreams | 2019-09-05 07:55 | 読書を楽しむために | Comments(2)
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Twitterでのブログ更新お知らせツイートからスマートフォンで各記事をご覧いただいた際、記事によっては段落の一行空けが反映されず、大変読みづらい表示となっておりました。

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記事冒頭の「オリジナルサイトで読む」をタッチしていただくことで正常に表示されたかとは思いますが、皆様にはご不便をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

「オリジナルサイト」に移動しなくても正常に表示されるよう、直近の記事から順次修正しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

なお「もともとの文章がマズい」という点につきましては、引き続き目をつぶっていただければ…(´ω`)


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# by book-of-dreams | 2019-09-02 09:20 | ご挨拶・お知らせ | Comments(0)
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読み終わったあとで「良い読書体験だったな」と思える本には二通りあります。一つは、先が気になってページを繰る手が止まらなくなるもの。そしてもう一つは、読み終わるのがイヤで、1日に数章ずつじっくりと味わいたくなるものです。「Hotel on the Corner of BItter and Sweet」は後者にあたる一冊でした。第二次世界大戦下で芽生えた、中国系アメリカ人の少年と日系アメリカ人の少女の恋。彼らを待ち受ける運命をゆっくりとなぞるべく、時間をかけて少しずつ読みました。

[あらすじ]
1986年のシアトル。中国系アメリカ人のHenryは、長く癌を患っていた妻を看取って以来、空虚な日々を送っていました。ある日Henryは、かつて日本人街のランドマーク的存在だった「パナマ・ホテル」の前に人だかりができているのを目にします。長らく閉鎖されていたその建物の中から、第二次世界大戦下で強制収容所送りとなった日系人の所有物が多数見つかったというのです。そこでHenryの目に留まったのは、鯉の絵が描かれた1本の和傘。それは1942年、彼が12歳の時に出会った日系人の少女Keikoの持ち物によく似たものでした。Keikoと過ごした日々の思い出が鮮やかに蘇り、Henryは40年以上も前に失くした大切なものを取り戻す決意をします…。

満州事変、日中戦争、真珠湾攻撃、そして日系人強制収容などの史実をベースに、アジア系アメリカ人同士の許されぬ恋のゆくえが静かなトーンで綴られます。Henryと激しい反日感情の持ち主である父親との確執、そしてHenryと一人息子のMartyとの関係なども織り交ぜ、56歳になった現代(1986年)のHenryと戦時下にあった少年時代のHenryの物語が交互に展開されていきます。

Keikoを思い続けるHenryの一途さに心を打たれます。Keikoは聡明で、自分の意志をしっかり持った女の子。Henryが彼女を好きになる理由がよくわかります。どんなに過酷な運命にさらされても、二人には幸せになってほしい…そう願わずにはいられませんでした。ラストの数章では胸がじんわり暖かくなり、思わず涙がこぼれました。

二人の恋の行く末は、タイトルが示す通り「ほろ苦く、そして甘い」もの。ただしその「ほろにが」の部分は、実はこの本の中ではあまり詳しく語られていないところに隠されています。それが何なのかはぜひご自身で読んで確かめていただければと思います。私はこの本を読み終えてからも、Henryの妻Ethelのことをずっと考え続けています…(一応、これがヒントです)。

著者のJamie Fordはアメリカ北西部育ちの中国系アメリカ人です。日系人コミュニティや中国系のHenryに対する差別の描写は真に迫っており、冷静な語り口の中にも人種差別に対する著者の怒りがにじみ出てくるようでした。

そんな中で本作のアクセントになっているのが、アメリカの良心を思わせる人物の存在です。Henryが慕うサックス奏者のSheldon、そしてぶっきらぼうながらもHenryとKeikoの手助けをする給食のおばさんのMrs. Beattyなどです。これらのキャラクターは、著者の考える「アメリカ人の理想像」そのものなのかもしれません。

私がこの本を手に取ったきっかけは「イサム・ノグチ 宿命の越境者」を読んだことです(レビューはこちら>>)。イサム・ノグチは日本人男性とアメリカ人女性のとの間に生まれた日系二世。日米開戦当時、ノグチはニューヨークに住んでいたため強制収容の対象ではなかったのですが、アメリカ人による日系人迫害に深いショックを受け、強制収容所入りを自ら志願したというのです。

この逸話を読んで、日系アメリカ人の強制収容についてあまりにも知らなすぎる自分に気づき、戦時下の日系アメリカ人にまつわる洋書を3冊購入しました。本作はそのうちの1冊です。残りの2冊も追ってレビューします。

私は19歳のとき、シアトルから車で2時間ほどの街で半年ほど暮らしていました。シアトルにはよく遊びに行ったし、本作の舞台となったInternational Districtにある日系スーパーには何度もお世話になりました。しかし、そのエリアで起きた悲しい人種差別の歴史については、当時はまったく知りませんでした…。日系人の強制収容についてそれまでに学校の授業で習った記憶はないし、現地のアメリカ人からもそのことに関する言及は一切なかったように思います。

日系人コミュニティ迫害の歴史についてもっと早く知ることができたら私の人生観は大きく変わっていたかもしれない思うと、悔やまれてなりません(ついでに言うなら、シアトルに存在した豊かなジャズ文化についてももっと早く知りたかった…)。

今になって自分の無知を恥じ、こうして本を読んだりテレビのドキュメンタリー番組を見たりして勉強しているところです。今度シアトルに行ったらパナマホテルにもぜひ足を運び、困難な時代を生きた日系人の軌跡に思いを馳せようと思います。


Hotel on the Corner of Bitter and Sweet (Jamie Ford) -Amazon.co.jp
※こちら、オーディオブックも素晴らしかったです!平易で美しい英文は、リスニング力の強化にも最適だと思います


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# by book-of-dreams | 2019-08-30 08:42 | ラブストーリー | Comments(2)
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ケイト・ブランシェット主演・リチャード・リンクレイター監督の映画「Where'd You Go, Bernadette」が8月16日に全米で公開されました。


原作である同名のベストセラー小説は私の大好きな本で、先日ご紹介した「お気に入りの洋書7冊」の中にも入っています(記事はこちら>>)。

残念ながらアメリカでの映画の評判はいまひとつのようで、先週末の興行成績トップ10には届かなかったようです。Rotten Tomatoesにおける批評家のスコアは46%と確かに低いのですが、観客のスコアは77%と、それほど悪くありません。日本のケイト・ブランシェットのファンの方は期待していて良いのではないでしょうか。

日本での公開は未定のようですが(ソフト化/配信のみになるかもしれませんね…)、公開を待つあいだ、原作を先に読むというのはいかがでしょうか? 今回は映画公開を記念して、2016年に別館の雑記ブログに投稿したレビュー記事を、若干の加筆・修正の上こちらに転載したいと思います。

[あらすじ]
シアトルの高級住宅街で暮らす主婦Bernadetteは、伝説の建築家としてその名を知られた人物。夫のElgieはMicrosoft社で重要なプロジェクトを担うエース的存在で、TEDトークの歴代視聴数4位という記録を持っています。
そのようなイマドキのエリート夫妻を襲った中年の危機。
人付き合いが極端に苦手なBernadetteは周囲から孤立し、追い詰められたあげく謎の行動をとるようになります。Bernadette本人および彼女と関わりを持つ人々のEメールや手紙、FAXのやりとりなどを通して、Bernadetteの奇行とその理由が少しずつ明らかになっていきます…。

いつの時代であろうがどこの国に住んでいようが、そしてどんな階級に属していようが、女はつらいものなんだなあと、この本を読んで思いました。女性として、また社会人としての生きづらさをつねづね感じ、この国から逃げ出すことばかり考えている私にとって、日本もアメリカも状況は変わらないのだと思えただけでも、この本を読んだ甲斐がありました。

が、この本には、心から共感できる大人のキャラクターが一人も登場しないのです。Bernadetteには同情する部分もたくさんあるし、「人嫌い」という点は私も同じなので親近感を覚えますが、実際にBernadetteのような人が身近にいたら、やはりちょっと面倒くさいだろうなあ~と思ってしまいます(自分に似てるからこそ辛い)。ただ、彼女をとりまく人々があまりにもヒドイので、妻としても母親としても不完全なBernadetteを応援したい気持ちになるのです。

そんな中で、不器用な母親の心に寄り添い続ける一人娘のBeeの存在が、まるで食後のミントティーのように、読む者にさわやかな気持ちをもたらしてくれます。


著者は、アメリカのバラエティーショー『エレンの部屋(原題 "Ellen")』やコメディードラマ『ブル〜ス一家は大暴走!(原題 "Arrested Development")』などを手がけた放送作家です。シニカルな笑いと、実在のレストランやショップ名、商標などを登場させるポップな作風は、いかにもエンタメ業界出身の人らしいと思いました。まさに、ストーリーがそのまま映像として浮かび上がってくる感じです。

しかし、リチャード・リンクレイター監督は原作の持つ世界観を十分に表現し切れなかったと見え、それが映画の低評価につながっているようです。Rotten Tomatoesでの批評家のレビューを見ても、「原作はベストセラーらしいが映画はなぜこれほどつまらないのか」「リンクレイター監督は原作のトーンを正しく捉えていないのでは?」という声が目につきます。そんな中、Bernadette役のケイト・ブランシェットの演技は好評価を得ています(「ブランシェットが映画を救っている!」)。破天荒な「こじらせマダム」ぶりがケイト・ブランシェットによってどのように体現されているか、映画を見るのが楽しみです。




雑記ブログの元記事はこちら>>です。元記事の写真と今回の記事で本のカバーが違うのは、元記事を書いたあと手違いで本を処分してしまい、書い直したからです。この本はKindle版でも持っていますが、気に入った本はフィジカルで持っていたいという、ジャケ買い主義者の悲しい性…。



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# by book-of-dreams | 2019-08-21 23:06 | 映像化作品 | Comments(4)

趣味で洋書を読んでいます。表紙に一目惚れして衝動買いした洋書のレビュー、本に対する偏愛、英語の勉強などについて綴ります。


by Hiroko